「モード」本来は流行り・流行という意味で使われる言葉ですが
「黒い服」「オールブラック」などを想像する方も多いと思います。
それは日本の代表的ブランド
「yohji yamamoto」や「Comme des Garçons」などが
モードと言われ、世界中で愛されているからです。

今回はそんな黒い服、少し変わった服を
「モード系」としてご紹介します
今回はそんな高価なものは買えないけど
モード系の服を楽しみたい10代20代の方に向けて
オススメのオンラインサイトをご紹介します!
この記事がオススメの方
・性別に囚われないファッションをしたい方
・個性的・独創的なファッションが好きな方
・モノトーンスタイルのモード系に挑戦したい方
「albino」とは

日本製で仕上げたオリジナルブランドをメインに
一部セレクトアイテムを取り入れたラインナップで
変形、モノトーンデザインのモード系アイテムを
ユニセックスで取り扱うオンラインショップです。
ショップコンセプトは【自然体の自分】
アルビノは動物などに見られる、メラニン生成による遺伝子の異常により
体が白くなる状態のことです。
その自然体のイメージのように
ファッションを通して自由に表現して欲しいとのことです。
例えばメンズのスカートなど、あまり見慣れないものだとしても
それらを取り組む自由をアルビノを通して伝えたいと私は感じました。
他の通販サイトなどと違うのはセールなどをしない為
購入後、セールが始まるなどのショックはないです。
もちろんすごく安いわけではないですが
まず1着購入してみて、その後自分に合うか合わないか
検討してみるのが良いのではないでしょうか?
オススメのブランド

アルビノに興味のある方なら
モノトーン系モードファッションが好き、または興味があると思うので
少し価格は高めですが、オススメのブランドをご紹介!
より詳しく見たい方はそれぞれの記事を見てみてください!
yohji yamamoto
日本を代表するトップブランド「yohji yamamoto」
デザイナー山本耀司、自身が手がけるブランドで
1981年パリコレクションにてコレクションを発表『当時のブランド名(Y’s)』
当時、世界的にタブーとされていた”黒”を押し出した
コレクションを発表し”黒の衝撃”と称された。
Comme des Garçons
こちらも日本を代表するブランド
「Comme des Garçons(コムデギャルソン)」。
1969年に現デザイナー川久保玲が創業したブランド
1975年東京、1981年パリと次々に成長していきました。
81年のコレクションでは
”黒”を用いたコレクションでyohji yamamotoと同じく
”黒の衝撃”と称されました。

NOT CONVENTIONAL
今回ご紹介する三つのブランドでは比較的安価で
「アルビノ」に似ているブランドです。
様々なカルチャーを融合させ「自由」を
ジェンダーレスファッションとして表現するブランド
まとめ
今回はモノトーンデザインのモード系ファッション通販【albino】
についてご紹介しました。
もちろん金銭的に余裕、または普段から
モードファッションをしている方などは
手を出す必要はないと思いますが、
初めて挑戦したい方や、学生の方には
良い価格帯だと思います。
少しでも気になる方はまずホームページだけでも
見てみてください!
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