「手汗がつらい、、」長年悩まされる汗に対しては戦わず共存が唯一の道

雑学

好きな人と手を繋ぐ、大事な会議がある、大勢の前で発表・発言・初めての環境など

精神的に負担のかかる「緊張」によって手汗が止まらなくなってしまうなど

誰もが一度は悩まされたことがある「手汗」について実体験を含め解決策等をお話します‼︎



※必ず手汗を出さない様にする事は今はほぼ不可能ですが、

この記事は主に手汗等含む汗に対しての抑え方・接し方を書いているものです


皆さんこんな経験はありますか?

手汗が気になって
止めようと思ったら余計出てきて大変。止まらない。

など人それぞれ悩みがあると思うのでこれら含めて対応・対策などお話しします‼︎

また、自分はあまり手汗をかかないという方は手汗の多い方に対しての接し方なども

書いているので是非参考にしてみて下さい‼︎

この記事を書いた人

元セレクトショップ店員によるファッションブログ【リンログ】

年中ファッションの関する情報をリサーチし
ファッションに関する様々な情報を書いています。

特にブランド関連の記事が人気なのでぜひご覧ください‼︎

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手汗をかく原因

日本テレビ ザ‼︎世界仰天ニュースより


汗が出るのをコントロールしているのは交感神経で、交感神経が活発化すると

大量の汗が出てしまいます。これが手汗をかく原因です



簡単にいうと「緊張」することによって交感神経が活発化して

汗が出てくるということです



しかし、手汗をかくのは誰にでも起きる事で

それが生活に支障をきたすレベルなのかどうかで

「多汗症」と呼ばれる症状か分かれます。



多汗症について


多汗症とは名前の通り「汗が通常よりも多くでて日常生活に支障がでる」症状のことです。

大きくわけて、全身の汗の量が多い「全身性多汗症」と

部分的に汗の量が多い「限局(局所)性多汗症」があります。



他にも全身性多汗症の場合、原因が分からない「原発性多汗症」と

ホルモンや神経の異常・感染症などによる「続発性多汗症」など様々な多汗症があります。


ちなみに、、、

続発性多汗症」の場合、血液検査でくわしく調べる事もあるそうです‼︎


また手汗についてはこの「限局(局所)性多汗症」のうちの「手掌多汗症」になります


手掌(しゅしょう)多汗症

こちらは、手に分布する交感神経が活発化していると考えられています。

手に分布する交感神経だけが活発化する原因は未だ判明していません

手掌多汗症の場合、手の汗腺には異常がないことが分かっています。



全身性多汗症

手のひら、足裏など一部から出る「限局(局所)性多汗症」ではなく

名前の通り全身から汗が出やすい方はこちらの「全身多汗症」です。



全身多汗症の方でも詳しい原因がわからない事もあります

手汗をかかない様にするには?


まず大前提として、確実に汗を出なくする方法は存在しません

特定の条件を満たせば手汗を軽減、限りなく減らすことはできます。



しかしそれらにもメリット・デメリットがあるのでご紹介します‼︎

また、手汗の治し方については次の項目で書いているので是非読んでください



手汗を極力かかない様にする4つの方法とは

寒い環境

寒い環境にいれば手汗を抑える効果があります

夏はエアコンの効いた部屋や冷たいものを食べるなど体を冷やす事を考えましょう


メリット:基本的に手汗など出る人は暑がりな方が多いので寒い環境にいることで

手汗やその他の汗も出ないので過ごしやすい


デメリット:たとえ寒くても他の手汗をかく条件に当てはまっていたら

手汗はかく事があるので必ずしもかかないことはない

また、他の人が寒い中自分だけ手汗をかいている事でさらに汗が出る可能性もある



意識しない

意識をしない事はかなり難しく、10年以上悩まされている僕も難しいです

なぜなら汗が出だすと止めるよう意識してしまうので

必然的に意識する様になっています。


しかし、意識しない事を心がければ汗も出ずらくなり精神面でもかなり楽になります。


メリット:他のどの条件よりも汗が出なくなる

寝ている時くらい意識しなくなれば克服したも同然です

他の作業に没頭する事があれば意識しなくなりやすいです。


デメリット:意識しない事自体がかなり難しい

意識しないようにするとより意識してしまいより汗の量が多くなる可能性がある。



精神面を落ち着かせる

汗の量は自律神経が乱れる事によって増える事もあるので

まずは興奮せず常にメンタルを落ち着かせる必要があります。



自分でも分からないうちに気持ちが昂っている事があるので

深呼吸をしてメンタルを安定させて下さい。




メリット:汗以外にも正常な判断ができるなど冷静になる事ができる

デメリット:「落ち着かせよう=汗を止めよう」と考えると

余計に汗のことを考えて汗が止まらなくなる事がある。


熱中しない

先程の「精神面を落ち着かせる」と似ているが

こちらはなにか一つのことにのめり込み過ぎないようにする事。


のめり込むまでは良いが集中力が切れてしまうとその後大量に汗が出る事がある。


メリット:熱中するくらい集中力を持ってする事で作業は早く終わる

デメリット:集中が切れた時点で汗が溢れるくらい出てくる


それぞれにメリット・デメリットはあるが掛け合わせることで汗の量を

カバーできる事があるので自分に合った方法を試してみてはどうでしょうか?


手汗を治す方法

手汗を完全に治す方法はないが、汗の量を人並みに抑え

生活に支障が出ないようにする方法はあります




手汗を治す方法を2つご紹介します

どちらも今すぐに出来るわけではないので今すぐ必要な場合は

上記で書いた「手汗をかかないようにするには」を参考にしてみて下さい


手術をする

最近ではかなり当たり前になっていますが汗による生活の支障がある場合

汗をかかないようにする手術ができます



しかし手汗を止めようと手術をする場合、その後手汗から出ていた汗が出る場所がなくなり

足裏や腋など違う場所の汗の量が増えることになります




なので、他の場所は増えてもいいけど手汗だけは抑えたいなどと考える場合のみ

手術することをオススメします。汗の量は変わらず出る場所が違うと言う事です。



歳をとる

正直これは聞いた話なので、確証はないのですが

実際に身近なお年寄りの方は手が乾燥しているということが多いです。



そして歳を取れば運動の量も減り代謝が悪くなるので、必然的に汗の量が減ります。




なので歳を取れば取るほど汗が出ずらくなるのでそれまでは

手汗をかかないようにする方法で耐えていきましょう。




手汗で大変なこと


手汗が出るだけで周りは気にしなくても

自分にとってかなり深刻な問題になる事があります。


実体験含め、手汗や他の汗によって生活に支障が

出ている方にお聞きしたところ、人柄・環境によって大変な事は

人それぞれでしたがそれでも多くの方が経験した事をご紹介します‼︎



楽しく遊べない事がある

どの年代でも比較的何をするにも手を使う機会が多いため

次は自分の番と身構えることによって、それが精神的にストレスになり

手汗がいつも以上に出てしまう事があります。




また、それを止めようとする事でさらに出てきてしまう悪循環になります。

なのでどの遊びに関しても汗が気になってしまい、楽しむが二の次になってしまいます。



複数人でゲームは緊張

「ゲーム」と言うのはテレビ・スマホゲームはじめ腕相撲など

他の人と手を合わせる事があるゲーム(遊び)が一際苦手です。



そんな事なら遊ばずに見るだけで大丈夫だと思っています(これは多分僕だけ)

また、先ほどと同じで次は自分などではないかと言うことがストレスになり

余計に手汗が出て来る事があります。


学校や会社での「手を繋ぐ」何かが怖い

社会人では当たり前の握手、学校での行事での手を繋ぐものなど日常的に過ごす中で

他人と手を合わせる機会が凄く怖いです




また握手などは相手側から急に求められる事があるので、手汗が出ないように祈るばかりです

生活を行う上での避けては通れないもの全てに対して常に警戒しています




生活が不便

僕は手汗だけでなく全身多汗症なのですが、手汗だけでも生活が凄く不便になります

(ここでは手汗含め全身多汗症のことも触れています)




実際にどんな事があったかというと

学校では汗でノートが濡れる、シャーペンが滑って書けない

集会では僕だけサウナ状態(足元に汗の池ができます)、他の人と物を共有出来ない





アルバイトでは接客するだけで制服がビショビショ、始めたては先輩に聞くだけでサウナ状態

ミスした時汗が滴り落ちる、それらの汗が止まらない





家ではほとんどのものが汗で濡れる、お風呂から出てドライヤーをすると汗をかく

スマホの指紋認証は反応しない、スマホゲームも手汗で動かない

今打っているパソコンのキーボードもビショビショ

など生活するだけで汗と戦うことになるのでかなり不便に感じます



なかなか理解されない事

「多汗症」と言う言葉自体は聞いた事がある方もいると思いますが

その中でも出る場所が違ったり、汗の量が違ったりで多汗症ではない方からしたら

どこからが多汗症なのかなど分からないと思います。





また、はっきりと何が原因で多汗症なのか分からない場合もあるので

理解されにくいのだと思います。



※やはり人それぞれで違うのでその分悩みも多くありました



多汗症の(手汗以外も含む)人に言ってはダメなNGワード

紹介するNGワードは気にしてくれている時に出やすい言葉です

もちろん傷付けるために言われた言葉(汚い、くさいなど)は誰でも傷つくので

それらは除いて優しさで傷ついてしまうパターンの言葉を紹介します



汗大丈夫?

汗をかいている時に「大丈夫?」と言ってハンカチなどを差し出してくれる方もいますが

その優しさが逆に辛くなるパターンです




申し訳ないのはもちろんなのですが、ハンカチで拭いても止まらないのと

「汗大丈夫?」と言われたことから、汗が出ている事を意識して

より止まらなくなる場合があります



全然気にしないよ

優しさで言ってくれてとてもありがたいのですが

こちらが申し訳なくなってしまい、余計に汗が出てきます。




汗をかく事に対して人一倍敏感になっているので

汗に気づいて汗が気になるから、全然気にしないよと言っているのだと

卑屈に考えてしまう人もいるので人によって受け取り方は違いますが

この言葉でより汗の量が増える場合があります。





しかし、逆に気持ちが楽になったと言う方もいるので

卑屈に考えがちな方や考え込みすぎる方以外には一度言ってみると良いかもしれません‼︎




俺(私)も汗かいてるから大丈夫

「多分汗かくのは一緒だから気にしないで」という意味で

言ってくれているとは思いますが、本当に多汗症の人は

ものすごい量の汗をかいているので汗をかいてるなど言いたくないはずです。




また、汗かいていると言う人ほどほとんどかいていない人が多いです。

僕も友人に言われた時見てみると少し額に汗がある程度でした。




多汗症の人と普通の人は汗の量が違うので本当に自分がかなり汗をかいた時だけ

友人にも言ってあげて下さい。






すごい汗をかいている人なら多汗症の人も一緒だから大丈夫と心強いはずです。





こちらのことを気にして言ってくれているのにそれに対し「余計に汗が出る」と

思って態度に出る方もいると思いますが、多汗症の方は皆

心では分かっているので見逃してあげて下さい



多汗症の方への接し方

多汗症と周りに言っていない方は言って理解してもらうか

ひたすら我慢するかだと思いますが


周りに公言している方の場合

・手を合わせる行為をみんなで行わない


例えば腕相撲で「次〇〇やろ〜」となるともしかしたら自分に回って来るのではと

考え汗が止まらなくなります。来ないと分かっていても汗はなかなか引きません。




・汗についてあまり触れない

話の話題が汗に関することでも汗を考えさせられるだけで大量の汗が出ます



多汗症以外の方が何気ない会話をしていても意外と汗を促進する会話があると思うので

そのような会話はしないようにとは言えませんが

極力避けて頂けると気分的に楽に過ごすことが出来ます。




または汗をかいても大丈夫な時なら(この後の予定が何もないなど)

汗に関する話でもなんでも大丈夫だと思います。




汗が出るのは自然でその量が他の人より多いだけなので

自然に振る舞ってくれるだけで気持ちが楽になります

その他の汗について

人それぞれ汗をかく場所が異なりますが、人に見えない部分に汗をかく方もいます。

手汗が多い方は足裏の汗の量も多い人が多いのですが

足裏に関してはニオイが発生するのでより嫌悪されます。




多汗症によって腋も汗をかく事はありますがワキガと勘違いされる方もいます。




また、多汗症である僕でも「この人は多汗症だ」など分からない場合もあるので

自分の身近の人だけで良いので少しだけも理解して頂けると幸いです。





手掌多汗症以外にも様々な多汗症がある中で、一番他人が分かるのが手掌多汗症だと思います

もちろん悩みはその人にしか分からないと思うので少しでも理解して頂けると幸いです



まとめ

今回は多汗症(主に手掌多汗症)について書きましたが

ここでは収まり切らない症状・悩みがたくさんあると思います。



なので多汗症の方は

勇気を持って自分の周りの方にだけでも話してみてはどうでしょうか?




また、多汗症ではない方は

知り合いに明かされた場合や分かった場合に受け入れて頂けると悩みも和らぐと思います。




他にもたくさんの記事を書いてるのでよかったら見てみて下さい‼︎

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